パロキセチン錠とスルピリド錠

パロキセチン錠

抗うつ剤は「SSRI」「SNRI」「NaSSA」の3種類の中から処方されますが、パロキセチンはSSRIに分類されます。

10mg を1日1回 夕食後から始めます。

効能効果

突然起こる不安感、動悸、発汗、ふるえ、息切れなどの症状を改善する作用があります。

気分を高め、不安や憂鬱な気分を改善する作用があります。

副作用は出やすい方だそうです。

吐き気が多く、下痢や便秘になることもあるそうです。

特に性機能障害(射精障害、勃起不全、性欲減退)が多いとされています。

デリケートな問題ですので、こういう症状が出ても医師に相談しにくいかと思いますが苦しむようであれば、思い切って相談した方が良いでしょう。

私の場合、便秘の副作用が即出ました。

不安感の改善も、気分の改善を意識する前に便秘がキツかったので数日で服用を止めました。

勝手に止めるのは良くないことですが、便秘解消の薬が増えるのも希望することではありませんでしたので。

スルピリド錠

胃薬 抗うつ剤 統合失調症治療薬

の3つに効果がある薬です。

胃薬として:消化運をよくする働きがあり、食べ物が胃の中でとどまらずに腸に運ばれていくことで刺激を少なくして、痛みを和らげます。

抗うつ剤として:気持ちが落ち着いて活力が出てきます。

消化がよくなって食欲も出てきますので、元気になったという印象があります。

不安が強い場合や落ち込みがひどい場合には、効果が出にくいかもしれません。

統合失調症の薬として:安定している方で使うことが多いです。

不安や興奮を抑える効果が弱いので、気持ちが落ち着かない方には向いていません。

副作用は多くないようです。

錐体外路症状(EPS):そわそわしたり、ふるえが起こったり。

高プロラクチン血症:生理不順、不妊、性欲低下、乳汁分泌(男性も)、体重増加

このような症状が出た場合、薬を中止して他の抗うつ剤に変更した方が良いです。

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